江上製菓のお菓子
江上製菓株式会社は干菓子類「おこし」の製造販売を行っております。
信州松本の風土と気候に恵まれた地で、明治創業から100年以上受け継がれる菓子職人の技を守りながら、皆さまに愛され続けるお菓子作りを続けています。
信州松本の風土と気候に恵まれた地で、明治創業から100年以上受け継がれる菓子職人の技を守りながら、皆さまに愛され続けるお菓子作りを続けています。

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創業から続く江上製菓の伝統と歴史

江上製菓株式会社は干菓子類「おこし」の製造販売を業とする。
創業明治14年5月、初代、江上鶴五郎が、東京江戸川勝沼に開業。
昭和10年3月、二代目の江上勝治郎は事業施設と自らの住居を松本市に移し事業を継続した。
この移転の主な事由は、当時、松本市が菓子(干菓子と半生菓子)の産地として全国第一に数えられ、気候や風土が菓子生産の適地であったからでもある。
現事業施設は、昭和29年8月に設営したものであるが、事業は逐次発展し取引先も東京、大阪、名古屋その他全国各地に拡張された。
これに伴い、増産のため昭和62年11月に現在の工場を新築、同時に設備の改善も行い増強を図る。
創業以来、先代が生んだ菓子製造の技術、江上製菓の菓子へのこだわりを、今も大切に受け継ぎ、日々、美味しい菓子づくりに努めています。